昨日は堺での家づくりセミナーでしたが、
地元大阪はもちろんですが、色々な所から参加していただきました。
「神様が宿る家」の認知度が上がっていることを実感します。
住まいネットの高木です。
どこから参加されているかというと、近隣県の奈良県や和歌山県、兵庫県からも。
それ以外にも、日本海側からは富山県、大阪湾を超えて香川県からも。
一番遠くからは沖縄県それも石垣島からご参加いただきました。
その中には一般のエンドユーザーの方だけでなく、
建築のプロである設計士の方もいらっしゃいました。
それだけ多くの人がハウスメーカーの家づくりに違和感を感じているのです。
工業化製品だらけの家づくりに。
実際に複層合板でできたフローリングの上で前屈した時と、
無垢板の上で前屈した時で、前屈の深さが変わります。
合板フローリングで前屈した時に、床まで手が届かなかった人が、
無垢板の上で前屈すると、床まで手が着くのです。
頭で理解できなくても、体はわかるのです。
合板でできたフローリングは有害物質を発しているため、
それに抵抗するためにエネルギーを奪われて、前屈することに集中できません。
一方、無垢板は自然のままなので、本来の運動能力を発揮できるのです。
合板フローリングにビニールクロスで天井・壁を仕上げた工業化製品の家と
無垢の床材、天井・壁を漆喰で仕上げた自然素材の家では能力の発揮具合が違うのです。
子供にテストをさせても、自然素材の空間で実施する方が点数がいいのです。
それも前屈の時と同じことです。
他のことにエネルギーを奪われないので、集中できるのです。
そうした家づくりが大手ハウスメーカーより安くできるのです。
その事実を知ってしまったら、皆さんはどっちを選ぶのか。
当然でしょうね。
「神様が宿る家」が求められているということです。
だからこそ、一人でも多くの方に知っていただきたいです。
今週末は名古屋で開催されます。
すでに100名を超える申し込みをいただいておりますが、
まだ、若干であればご参加いただけますので、
興味のある方はご参加お待ちしております。
それだけ期待されていたらつくる工務店側も
その期待に応える以上の仕事をしないといけません。
そのためにもエンドユーザーの思いを知っていただく必要があります。
その思いを共有していただくために、
昨日名古屋に帰ってきたばかりですが、
今晩は再び、兵庫で工務店の業者会に参加してきます。
それでは今日も一日、頑張っていきましょう。
2013年2月18日月曜日
2013年2月17日日曜日
恐ろしい急かす営業
昨日の尼崎での家づくりセミナーは
ハウスメーカーでご契約寸前の方が来られていて
契約する前に、お話聞けて良かったと言っていただけました。
住まいネットの高木です。
その方にお話をお聞きすると、
条件付きの土地の契約を急かされていました。
「今、消費税の駆け込みがありますから、
早く決めないと売れてなくなっちゃいますよ、
まずは土地のご契約して、家のことはそれから…」
恐ろしいですね。
自分たちが建てたい家がつくれるかもわかっていないのです。
地元の工務店さんに聞けば、もう何年も前からある分譲地だとか。
そのハウスメーカーからすれば売れればいいのかもしれません。
そこに住む人が幸せに暮らすかどうかは、どうでもいいのです。
そのような残念なケースを一人でも減らすために、
今日も堺市でセミナーが始まりました。
一人でも多くの人に、現実を知っていただきたいです。
2013年2月16日土曜日
正しく伝えることの大切さ
今日は尼崎、明日は堺にて本当に良い家づくりセミナーです。
住まいネットの高木です。
一昨日の「恐ろしい洗脳教育」
昨日の「子供のためにも知ってほしい、最高等級の誤解」と書いてきました。
読まれた方は少し批判がかった印象を持たれたかもしれません。
しかし、私が本当に伝えたかったことは、他社や行政、業界批判ではなく、
本日のタイトルでもある、正しく伝えることの大切さです。
情報を歪曲して伝えることで、ある一定の方向へ誘導することは
我が国でも大正時代から昭和初期にかけ行われたことです。
特に日露戦争後のポーツマス条約以降、
その内容を不服としたマスコミが煽ることで暴動を引き起こし、
やがて戦争賛美、軍国主義の色を濃くして行く。
さらに、戦時下では国民を奮い立たせるために劣性ではなく、
快進撃を続けていると全マスコミが虚偽の報道しました。
今、改めて考えると恐ろしいことです。
同じようなことが現代でも起きています。
その一例が、先日核実験を行った北朝鮮であり、
3.11の震災による被害を正しく伝えることをしなかった東京電力もしかりです。
はたして、これはあるべき姿でしょうか?
私は良いことだとは思っていません。
間違ったことを植え付ける洗脳であり、
情報の受け手が正しい判断をできずに、誤解を生じさせるだけです。
そのために必要な考え方は、部分最適ではなく全体最適の考え方です。
先程の例で言えば、過去の日本も今の北朝鮮も軍部最適ではなく、国民最適であるべきです。
東京電力も自社最適ではなく国民最適であるべきです。
そして、連日お伝えしてきたとおり、住宅業界でも自らの事業の利を得るために
業界団体を含め、先導しています。
その最たるものが、長期優良住宅です。
正式には「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」といます。
これは国民を欺く、史上最悪の詐欺法案です。
日本の住宅寿命は約26年です。
これは住宅ローン35年払い終わらないうちに、平均寿命を迎えるという悲しい現実です。
この原因の多くが耐火性能を優先し、日本の気候風土を無視した建築基準法です。
木造住宅が密集した街にとって一番恐れていたのは火事です。
それが故に、建築基準法は防火対策に力を入れます。
屋根は耐火性の高い瓦で覆われ、壁はモルタルで塗られます。
その一方で忘れ去られたのが、古来より日本の住宅に取り入れられていた通気です。
通期ができないために湿気が小屋裏、外壁内にこもり、結露するようになります。
その結果、土台や柱、合板を使った床下地、屋根下地まで腐る長持ちしない住宅となります。
そこで、政府は欧米並みに住宅寿命を延ばすために
200年もつ住宅を目標にするということで法案が作られます。
しかし、2009年6月に施行後、大手ハウスメーカーの住宅は
基礎の仕様以外は何の仕様変更もなしに、長期優良住宅へと認定されます。
つまりは2009年5月まで平均26年しか持たないと言われていた住宅が
2009年6月からは長期優良住宅になったのです。
また、どんなに優れていても、海外の建材を使って建てられた住宅は
長期優良住宅に認定されません。
なぜ、このような詐欺法案ができたのか、背景を考えるとよくわかります。
この法案を作ったのは役人主導ではなく、
大手ハウスメーカーとそこに材料を支給する建材メーカーらが主導で作成されました。
当時、彼らの今後の市場は、人口・世帯数が減少、一方で住宅ストック量は充足していました。
そうした状況の中、彼らは生き残るために、できた法案なのです。
法案には履歴制度が盛り込まれ、長期優良住宅は定期点検が義務づけられます。
これはメンテナンスをしっかりすることで、長寿命化と中古市場の促進を目的としています。
しかし、定期点検は一般のお施主様では難しいため、
建てたハウスメーカーが実施することになります。
また、先程述べたように、何の仕様変更もしていないため、
本質的に長持ちしない住宅のリフォームを繰り返すことで長持ちさせる、という
ハウスメーカーのリフォーム子会社が儲ける図式を作り上げたのです。
まさに、自分たちの利益誘導のためにできた法案で
そこに当初の日本の住宅寿命が短命である本質的な原因は何も解決されていないのです。
そこに国民生活の充足や幸せは全く考慮されていないのです。
したがって、建築業界も業界最適(部分最適)で、国民最適(全体最適)ではないのです。
私たちは日本中の皆様が、本当に幸せになれる家づくりをしていただきたいからこそ、
毎週末、全国を周り、正しい情報を伝えています。
そして、正しい判断のもと、家族の幸せのために家づくりをしていただきたいのです。
それでは、本日も頑張って行ってきます。
住まいネットの高木です。
一昨日の「恐ろしい洗脳教育」
昨日の「子供のためにも知ってほしい、最高等級の誤解」と書いてきました。
読まれた方は少し批判がかった印象を持たれたかもしれません。
しかし、私が本当に伝えたかったことは、他社や行政、業界批判ではなく、
本日のタイトルでもある、正しく伝えることの大切さです。
情報を歪曲して伝えることで、ある一定の方向へ誘導することは
我が国でも大正時代から昭和初期にかけ行われたことです。
特に日露戦争後のポーツマス条約以降、
その内容を不服としたマスコミが煽ることで暴動を引き起こし、
やがて戦争賛美、軍国主義の色を濃くして行く。
さらに、戦時下では国民を奮い立たせるために劣性ではなく、
快進撃を続けていると全マスコミが虚偽の報道しました。
今、改めて考えると恐ろしいことです。
同じようなことが現代でも起きています。
その一例が、先日核実験を行った北朝鮮であり、
3.11の震災による被害を正しく伝えることをしなかった東京電力もしかりです。
はたして、これはあるべき姿でしょうか?
私は良いことだとは思っていません。
間違ったことを植え付ける洗脳であり、
情報の受け手が正しい判断をできずに、誤解を生じさせるだけです。
そのために必要な考え方は、部分最適ではなく全体最適の考え方です。
先程の例で言えば、過去の日本も今の北朝鮮も軍部最適ではなく、国民最適であるべきです。
東京電力も自社最適ではなく国民最適であるべきです。
そして、連日お伝えしてきたとおり、住宅業界でも自らの事業の利を得るために
業界団体を含め、先導しています。
その最たるものが、長期優良住宅です。
正式には「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」といます。
これは国民を欺く、史上最悪の詐欺法案です。
日本の住宅寿命は約26年です。
これは住宅ローン35年払い終わらないうちに、平均寿命を迎えるという悲しい現実です。
この原因の多くが耐火性能を優先し、日本の気候風土を無視した建築基準法です。
木造住宅が密集した街にとって一番恐れていたのは火事です。
それが故に、建築基準法は防火対策に力を入れます。
屋根は耐火性の高い瓦で覆われ、壁はモルタルで塗られます。
その一方で忘れ去られたのが、古来より日本の住宅に取り入れられていた通気です。
通期ができないために湿気が小屋裏、外壁内にこもり、結露するようになります。
その結果、土台や柱、合板を使った床下地、屋根下地まで腐る長持ちしない住宅となります。
そこで、政府は欧米並みに住宅寿命を延ばすために
200年もつ住宅を目標にするということで法案が作られます。
しかし、2009年6月に施行後、大手ハウスメーカーの住宅は
基礎の仕様以外は何の仕様変更もなしに、長期優良住宅へと認定されます。
つまりは2009年5月まで平均26年しか持たないと言われていた住宅が
2009年6月からは長期優良住宅になったのです。
また、どんなに優れていても、海外の建材を使って建てられた住宅は
長期優良住宅に認定されません。
なぜ、このような詐欺法案ができたのか、背景を考えるとよくわかります。
この法案を作ったのは役人主導ではなく、
大手ハウスメーカーとそこに材料を支給する建材メーカーらが主導で作成されました。
当時、彼らの今後の市場は、人口・世帯数が減少、一方で住宅ストック量は充足していました。
そうした状況の中、彼らは生き残るために、できた法案なのです。
法案には履歴制度が盛り込まれ、長期優良住宅は定期点検が義務づけられます。
これはメンテナンスをしっかりすることで、長寿命化と中古市場の促進を目的としています。
しかし、定期点検は一般のお施主様では難しいため、
建てたハウスメーカーが実施することになります。
また、先程述べたように、何の仕様変更もしていないため、
本質的に長持ちしない住宅のリフォームを繰り返すことで長持ちさせる、という
ハウスメーカーのリフォーム子会社が儲ける図式を作り上げたのです。
まさに、自分たちの利益誘導のためにできた法案で
そこに当初の日本の住宅寿命が短命である本質的な原因は何も解決されていないのです。
そこに国民生活の充足や幸せは全く考慮されていないのです。
したがって、建築業界も業界最適(部分最適)で、国民最適(全体最適)ではないのです。
私たちは日本中の皆様が、本当に幸せになれる家づくりをしていただきたいからこそ、
毎週末、全国を周り、正しい情報を伝えています。
そして、正しい判断のもと、家族の幸せのために家づくりをしていただきたいのです。
それでは、本日も頑張って行ってきます。
2013年2月15日金曜日
子供のためにも知ってほしい、最高等級の誤解
本日はお休みをいただき、これから妻の実家がある京都に行ってきます。
住まいネットの高木です。
昨日に引き続き、健康住宅の話です。
大手ハウスメーカーも認識している、我が国で生じている
様々な住環境及び室内環境の障害、その一つがシックハウス症候群です。
シックハウス症候群ではめまい、吐き気、頭痛、目・鼻・喉の痛み、
皮膚のかさかさ、息苦しさなどの症状がでます。
シックハウス症候群の最も大きな原因は、主に建材や壁紙、塗料などから
放散される毒=有害な化学物質です。
家から出る毒のなかで、健康への被害が大きいとされているのが
ホルムアルデヒドとVOC(揮発性有機化合物)です。
ホルムアルデヒドが水に溶けたものがホルマリンです。
ホルマリンは病院や理科の実験室などにある標本に使われています。
ホルムアルデヒドは殺菌作用があるため消毒剤や防腐剤として使われており、
合板、パーティクルボード(木材の小片を接着剤と熱圧によって造る板)、
壁紙の接着剤などに含まれています。
VOCとは常温で気化(蒸発)する有機化合物のことです。
なかでもトルエンやベンゼンやキシレンによる汚染が大きいと考えられています。
それらは建材の接着剤や塗料の溶剤や薄め液などに用いられています。
これらVOCは「揮発性」というだけあって、
常温でも気化し続けるため室内の新鮮な空気を汚していきます。
一方で間違った家づくりもシックハウス症候群を生み出した一因です。
昔の家は隙間風が多く、断熱性が落ちるとのことから、
大手ハウスメーカーは、体感でも感じない空気の移動を徹底的に止めることで
高性能をうたい、高気密化を進めています。
その結果、毒をたくさん含んだ建材を用いて造った建物が高気密なわけですから、
必然的に室内の空気は毒で汚れていきます。
厚生労働省は1997年~2002年に人の健康に影響を及ぼす化学物質として、
ホルムアルデヒドと13種のVOCの指針値を定めました。
TVOC(総揮発性有機化合物)の暫定目標値として400μg/㎥以下を設定しました。
国土交通省は2003年に建築基準法を改正し、居室の24時間換気の義務付けと
建材のホルムアルデヒド放散量等級と建物の換気回数による建材の使用面積制限をしました。
F☆の建築材料は使用禁止、
F☆☆☆☆(フォースター)の建築材料は換気回数に関わらず使用面積は無制限です。
一見すると対策がとられているかのように見えますが、
よく見るとそうではないことがわかります。問題は3つあります。
問題の1つは、制限の対象です。
厚生労働省が人の健康に影響を及ぼす化学物質として、
ホルムアルデヒドと13種のVOCの指針値を定めたにもかかわらず、
現在シックハウス症候群の原因物質として国が法的に制限ているのは
ホルムアルデヒドのみです。
F☆☆☆☆のFはformaldehydeの頭文字です。
JIS、JASのF☆~F☆☆☆☆のグレードは建材のホルムアルデヒドの放散量の等級を表すだけで、
建材のVOCの放散量には特に法的な制限がありません。あくまでも指針値があるだけです。
2つ目の問題は最上位規格F☆☆☆☆建材のホルムアルデヒドの放散量は
ゼロではないことです。つまり「毒入り」建材なのです。
F☆☆☆☆建材のホルムアルデヒドの発散速度が0.005mg/㎡h以下です。
F☆☆☆☆はもっとも毒の放散量が少ない等級であって、「無毒」ではありません。
大手ハウスメーカーも建材メーカーもこぞって、
最高等級のF☆☆☆☆を標準採用だから安全です、
健康住宅使用です、シックハウス対策はばっちりです、
と言いますが、ホントでしょうか。
毒をまったく含まない建材は「告示対象外」の建材となっていますので、☆は全く表示されません。
代表的なものは無垢材、漆喰、レンガ、タイルなどです。
最後、3つ目の問題は、基準値の単位です。
mg/㎡hは建材1㎡当たり1時間に放散されるホルムアルデヒドのmg数を表します。
つまり、F☆☆☆☆は1㎡当たり1時間に放散されるホルムアルデヒドが0.005mg以下ということです。
あくまでもたった、1㎡です。
家一軒で0.005mg/㎡hを表すと、
例えば延べ床面積35坪の総2階建ての家の床、壁、天井の総面積はおおよそ600㎡になります。
最近のハウスメーカーの主流住宅は床下地は合板、床仕上げは化粧合板です
壁も体力壁は構造用合板を使います。仕上げはビニールクロスです。
天井の仕上げはビニールクロス、屋根下地は合板。室内ドアは化粧合板。
構造材も集成材の柱や梁です。
もはや全面からホルムアルデヒドが発散されているに等しい状況です。
ということは家一軒で1時間に3mgのホルムアルデヒドが放散されていることになります。
先程の延べ床面積35坪の総2階建ての家の室内空間はおよそ300㎥です。
計算すると1時間当たり0.00001ppmの割合で放散していることになります。
WHOも厚生労働省もホルムアルデヒドの指針値は25℃換算で0.08ppmです。
つまり換気をしなければ8000時間、1年に満たない時間で指針値を超える濃度になります。
ですから、F☆☆☆☆の基準はものすごく甘い基準値なんです。
また、ホルムアルデヒドの半数致死量はマウスの経口投与で100mg/kgです。
大人で体重60Kgの人が、その住宅で2000時間過ごすと、
半数は死に至る程の量のホルムアルデヒドが発散されているのです。
2000時間は83日と3か月に満たない時間です。
小学生で30Kgなら1000時間、3000gの赤ん坊ならたったの100時間です。
恐ろしい量が発散されているのです。
大人が口入れることはないかもしれませんが、赤ん坊は床を這いづり廻ります。
なんでも口に入れてしまいます。考えただけでも、ぞっとします。
たったそれだけの時間で経口投与したマウスが死ぬのと同じ量を吸入したり、
肌や目・鼻・喉の粘膜が触れているのです。
ただでさえ、子供は大人に比べて体重当たりの呼吸量が多いため、
より化学物質の影響を受けやすいです。
その結果、現在もシックハウス症候群の患者は発生し続けています。
アトピー患者も増え続けています。
現実にハウスメーカーの建物では
ホルムアルデヒドだけでなく、TVOCの測定値も10,000~20,000μg/㎥を示しており、
TVOC400μg/㎥以下を達成するためには構造材、建材、施工方法を
厳しく制限する必要があるのです。
だから、「神様が宿る家」ではゼロ宣言にこだわり、本物の健康住宅を追究するのです。
大人は住む家を選べるが、子供たちは選べない。
だから、本物の健康住宅でなければならない。それが大人の責任です。
今日も一日頑張りましょう。今の子供たちのためにも。将来の子供たちのためにも。
住まいネットの高木です。
昨日に引き続き、健康住宅の話です。
大手ハウスメーカーも認識している、我が国で生じている
様々な住環境及び室内環境の障害、その一つがシックハウス症候群です。
シックハウス症候群ではめまい、吐き気、頭痛、目・鼻・喉の痛み、
皮膚のかさかさ、息苦しさなどの症状がでます。
シックハウス症候群の最も大きな原因は、主に建材や壁紙、塗料などから
放散される毒=有害な化学物質です。
家から出る毒のなかで、健康への被害が大きいとされているのが
ホルムアルデヒドとVOC(揮発性有機化合物)です。
ホルムアルデヒドが水に溶けたものがホルマリンです。
ホルマリンは病院や理科の実験室などにある標本に使われています。
ホルムアルデヒドは殺菌作用があるため消毒剤や防腐剤として使われており、
合板、パーティクルボード(木材の小片を接着剤と熱圧によって造る板)、
壁紙の接着剤などに含まれています。
VOCとは常温で気化(蒸発)する有機化合物のことです。
なかでもトルエンやベンゼンやキシレンによる汚染が大きいと考えられています。
それらは建材の接着剤や塗料の溶剤や薄め液などに用いられています。
これらVOCは「揮発性」というだけあって、
常温でも気化し続けるため室内の新鮮な空気を汚していきます。
一方で間違った家づくりもシックハウス症候群を生み出した一因です。
昔の家は隙間風が多く、断熱性が落ちるとのことから、
大手ハウスメーカーは、体感でも感じない空気の移動を徹底的に止めることで
高性能をうたい、高気密化を進めています。
その結果、毒をたくさん含んだ建材を用いて造った建物が高気密なわけですから、
必然的に室内の空気は毒で汚れていきます。
厚生労働省は1997年~2002年に人の健康に影響を及ぼす化学物質として、
ホルムアルデヒドと13種のVOCの指針値を定めました。
TVOC(総揮発性有機化合物)の暫定目標値として400μg/㎥以下を設定しました。
国土交通省は2003年に建築基準法を改正し、居室の24時間換気の義務付けと
建材のホルムアルデヒド放散量等級と建物の換気回数による建材の使用面積制限をしました。
F☆の建築材料は使用禁止、
F☆☆☆☆(フォースター)の建築材料は換気回数に関わらず使用面積は無制限です。
一見すると対策がとられているかのように見えますが、
よく見るとそうではないことがわかります。問題は3つあります。
問題の1つは、制限の対象です。
厚生労働省が人の健康に影響を及ぼす化学物質として、
ホルムアルデヒドと13種のVOCの指針値を定めたにもかかわらず、
現在シックハウス症候群の原因物質として国が法的に制限ているのは
ホルムアルデヒドのみです。
F☆☆☆☆のFはformaldehydeの頭文字です。
JIS、JASのF☆~F☆☆☆☆のグレードは建材のホルムアルデヒドの放散量の等級を表すだけで、
建材のVOCの放散量には特に法的な制限がありません。あくまでも指針値があるだけです。
2つ目の問題は最上位規格F☆☆☆☆建材のホルムアルデヒドの放散量は
ゼロではないことです。つまり「毒入り」建材なのです。
F☆☆☆☆建材のホルムアルデヒドの発散速度が0.005mg/㎡h以下です。
F☆☆☆☆はもっとも毒の放散量が少ない等級であって、「無毒」ではありません。
大手ハウスメーカーも建材メーカーもこぞって、
最高等級のF☆☆☆☆を標準採用だから安全です、
健康住宅使用です、シックハウス対策はばっちりです、
と言いますが、ホントでしょうか。
毒をまったく含まない建材は「告示対象外」の建材となっていますので、☆は全く表示されません。
代表的なものは無垢材、漆喰、レンガ、タイルなどです。
最後、3つ目の問題は、基準値の単位です。
mg/㎡hは建材1㎡当たり1時間に放散されるホルムアルデヒドのmg数を表します。
つまり、F☆☆☆☆は1㎡当たり1時間に放散されるホルムアルデヒドが0.005mg以下ということです。
あくまでもたった、1㎡です。
家一軒で0.005mg/㎡hを表すと、
例えば延べ床面積35坪の総2階建ての家の床、壁、天井の総面積はおおよそ600㎡になります。
最近のハウスメーカーの主流住宅は床下地は合板、床仕上げは化粧合板です
壁も体力壁は構造用合板を使います。仕上げはビニールクロスです。
天井の仕上げはビニールクロス、屋根下地は合板。室内ドアは化粧合板。
構造材も集成材の柱や梁です。
もはや全面からホルムアルデヒドが発散されているに等しい状況です。
ということは家一軒で1時間に3mgのホルムアルデヒドが放散されていることになります。
先程の延べ床面積35坪の総2階建ての家の室内空間はおよそ300㎥です。
計算すると1時間当たり0.00001ppmの割合で放散していることになります。
WHOも厚生労働省もホルムアルデヒドの指針値は25℃換算で0.08ppmです。
つまり換気をしなければ8000時間、1年に満たない時間で指針値を超える濃度になります。
ですから、F☆☆☆☆の基準はものすごく甘い基準値なんです。
また、ホルムアルデヒドの半数致死量はマウスの経口投与で100mg/kgです。
大人で体重60Kgの人が、その住宅で2000時間過ごすと、
半数は死に至る程の量のホルムアルデヒドが発散されているのです。
2000時間は83日と3か月に満たない時間です。
小学生で30Kgなら1000時間、3000gの赤ん坊ならたったの100時間です。
恐ろしい量が発散されているのです。
大人が口入れることはないかもしれませんが、赤ん坊は床を這いづり廻ります。
なんでも口に入れてしまいます。考えただけでも、ぞっとします。
たったそれだけの時間で経口投与したマウスが死ぬのと同じ量を吸入したり、
肌や目・鼻・喉の粘膜が触れているのです。
ただでさえ、子供は大人に比べて体重当たりの呼吸量が多いため、
より化学物質の影響を受けやすいです。
その結果、現在もシックハウス症候群の患者は発生し続けています。
アトピー患者も増え続けています。
現実にハウスメーカーの建物では
ホルムアルデヒドだけでなく、TVOCの測定値も10,000~20,000μg/㎥を示しており、
TVOC400μg/㎥以下を達成するためには構造材、建材、施工方法を
厳しく制限する必要があるのです。
だから、「神様が宿る家」ではゼロ宣言にこだわり、本物の健康住宅を追究するのです。
大人は住む家を選べるが、子供たちは選べない。
だから、本物の健康住宅でなければならない。それが大人の責任です。
今日も一日頑張りましょう。今の子供たちのためにも。将来の子供たちのためにも。
2013年2月14日木曜日
恐ろしい洗脳教育
昨日は東京でとある資格の受験対策講座を受けてきました。
住まいネットの高木です。
とある資格とは「健康住宅アドバイザー」
この資格試験はNPO法人日本健康住宅協会が実施しているものです。
そのNPO法人の会長は積水ハウス、副会長は大和ハウス。
そのほか正会員に旭化成ホームズ、積水化学工業、パナホームなどの
大手ハウスメーカーがずらり。
NPO法人日本健康住宅協会の定款の第三条(目的)には(以下抜粋)
~~本法人は現在我が国で生じている様々な住環境及び室内環境の障害の解決を目指して、
住宅の作り方と住まいの両面から健康住宅を実現するために、
設計技術の確立と、普及のためのハウスメンテナー会の組織作り、
及び一般生活者の啓蒙を図ることを目的とする。~~
とあります。ビックリです。
我が国で最も販売している5社が我が国で起きている障害の解決を目指して活動する、
というこの矛盾。
しかも、講座の冒頭で、品質が低いのは「欠陥住宅」、
使い方や住まい方が悪いのは「欠解住宅」、
住宅健康アドバイザーとは適切な対処法をアドバイス出来る人との説明からスタートしました。
つまりは「自分たちは良いものを作っているにも関わらず、
使い方や住み方に誤解や問題があるので理解に欠ける「欠解」という状態にあるので、
正しい使い方と住み方を理解してもらうために、適切な対処法をアドバイスしましょう。」というもの。
我が国で起きている障害は自分たち造り手が悪いのではなく、
住まい手の理解が悪いから起きている、だから啓蒙するために
「日本健康住宅協会」ならびに「健康住宅アドバイザー」があるということになる。
テキストには日本の住宅寿命を短くしたのは品質ではなく
住居に対する満足度が不十分なため建て替えが多くなったとあります。
講師も試験に出るため、それを強調していました。
自分たちが悪いのではない、ライフスタイルの変化だと。
他責にするのもいいかげんにしてほしい。
それをNPOを作り、テキストで書き、受験者に覚えさせる。
恐ろしい洗脳教育です。
試験内容は結露の問題、ホルムアルデヒドとVOCの問題、腐朽菌とカビの問題、
シロアリとカンザイシロアリの問題、温度湿度の問題、日照や照明の問題など、
住宅を扱う人間であれば知っておくべき問題ばかり。
にもかかわらず、積水ハウス、大和ハウスのの社員の合格率は40%。
これまた、びっくりです。最低限の知識もないまま営業している恐ろしさ。
ちなみに、今回の受験対策講座を受講すると95%になるという。
それもそのはず、講座では、試験で出るところを全部教えてくれる。
ひらすら出るところをアンダーラインを引きまくるだけ。
講師曰く、試験に来ない限り落ちることはない、という。
これで落ちたらよっぽどの馬鹿かこのブログを書いたからどちらかでしょうね。
結果をお楽しみに。
正しい情報を伝えるために、今日も一日頑張りましょう。
住まいネットの高木です。
とある資格とは「健康住宅アドバイザー」
この資格試験はNPO法人日本健康住宅協会が実施しているものです。
そのNPO法人の会長は積水ハウス、副会長は大和ハウス。
そのほか正会員に旭化成ホームズ、積水化学工業、パナホームなどの
大手ハウスメーカーがずらり。
NPO法人日本健康住宅協会の定款の第三条(目的)には(以下抜粋)
~~本法人は現在我が国で生じている様々な住環境及び室内環境の障害の解決を目指して、
住宅の作り方と住まいの両面から健康住宅を実現するために、
設計技術の確立と、普及のためのハウスメンテナー会の組織作り、
及び一般生活者の啓蒙を図ることを目的とする。~~
とあります。ビックリです。
我が国で最も販売している5社が我が国で起きている障害の解決を目指して活動する、
というこの矛盾。
しかも、講座の冒頭で、品質が低いのは「欠陥住宅」、
使い方や住まい方が悪いのは「欠解住宅」、
住宅健康アドバイザーとは適切な対処法をアドバイス出来る人との説明からスタートしました。
つまりは「自分たちは良いものを作っているにも関わらず、
使い方や住み方に誤解や問題があるので理解に欠ける「欠解」という状態にあるので、
正しい使い方と住み方を理解してもらうために、適切な対処法をアドバイスしましょう。」というもの。
我が国で起きている障害は自分たち造り手が悪いのではなく、
住まい手の理解が悪いから起きている、だから啓蒙するために
「日本健康住宅協会」ならびに「健康住宅アドバイザー」があるということになる。
テキストには日本の住宅寿命を短くしたのは品質ではなく
住居に対する満足度が不十分なため建て替えが多くなったとあります。
講師も試験に出るため、それを強調していました。
自分たちが悪いのではない、ライフスタイルの変化だと。
他責にするのもいいかげんにしてほしい。
それをNPOを作り、テキストで書き、受験者に覚えさせる。
恐ろしい洗脳教育です。
試験内容は結露の問題、ホルムアルデヒドとVOCの問題、腐朽菌とカビの問題、
シロアリとカンザイシロアリの問題、温度湿度の問題、日照や照明の問題など、
住宅を扱う人間であれば知っておくべき問題ばかり。
にもかかわらず、積水ハウス、大和ハウスのの社員の合格率は40%。
これまた、びっくりです。最低限の知識もないまま営業している恐ろしさ。
ちなみに、今回の受験対策講座を受講すると95%になるという。
それもそのはず、講座では、試験で出るところを全部教えてくれる。
ひらすら出るところをアンダーラインを引きまくるだけ。
講師曰く、試験に来ない限り落ちることはない、という。
これで落ちたらよっぽどの馬鹿かこのブログを書いたからどちらかでしょうね。
結果をお楽しみに。
正しい情報を伝えるために、今日も一日頑張りましょう。
2013年2月13日水曜日
「神様が宿る家」認定書
今月から「神様が宿る家」の認定書発行の手続きが続々と始まっています。
昨日も2件の現場の書類に目を通し直して、発行届に捺印しました。
住まいネットの高木です。
「神様が宿る家」の認定書は私たちが伝え続けている、本物の家づくりを
1mmの嘘もなく、実践したことを認定するために
住まいネットとグリーンライフグループの第三者が
ダブルチェックして、発行している仕組みです。
決められた材料を規定量きちんと使用したか、
決められた仕様どおりに施工されたか、
決められたルールどおりに手続きや検査は実施されたか、などすべて確認します。
そのために提出いただく資料も膨大になります。
契約書から図面、仕様書、仕上げ表、構造計算書、完成保証書、スポット団信加入書、
資材の規約書・発注書、施工現場写真、施工・竣工チェックシートまで。
工務店にとってはものすごい負荷です。
なぜ、ここまでやるのか。
お施主様の不安を解消するためです。
家づくりを考えられた方がどこで建てるかを考えたとき
大方の人が大手ハウスメーカーで検討します。
テレビCMや新聞広告、インターネット広告や住宅展示場など
マスに対する情報量が多いですから、仕方のないことです。
でも中には、自分の理想とした家をつくりたいと思う方がいたり、
また、家は生涯の中で一番高い買い物ですので、失敗したくないという方もいます。
そういった家づくりの勉強を熱心にされる方にお思いが届くように
澤田先生が全国で本物の家づくりセミナーを開催しています。
それ以外にも書籍や雑誌やウェブサイトなども活用して伝える活動をしています。
私たちの家づくりは志を同じにした日本全国各地域の工務店が建築しています。
しかし、名も知らない工務店に依頼することに不安が付きまとうのです。
「ほんとうに、ここにお願いして、大丈夫なのか?」
「セミナーで聞いた通り、本で書かれたとおりの家ができるのか?」
心に不安がある限りは、お客様は次の行動には動きません。
その不安解消の一環として、私たち第三者が確認して、認定書を発行しています。
チェックも非常に厳しく行っています。
当たり前ですが、一つでも不備があるものには認定書を発行することはいたしません。
お施主様のためになりませんから。
工務店から見ると、我々住まいネットは「うるさい存在」です。
あれはダメ、これやれ、いつまでに提出しろと。
正直、嫌われ者かもしれません。おそらく、言いたい文句の一つでもあるでしょう。
しかし、我々はお施主様を向いて行かなければなりません。
その家に住むのは工務店ではなく、お客様だから。
1㎜も嘘のない本物家づくりを全国に広げるために活動しているのです。
すべてはお客様のために。
今日はこれから東京で研修です。
頑張ってきます。
昨日も2件の現場の書類に目を通し直して、発行届に捺印しました。
住まいネットの高木です。
「神様が宿る家」の認定書は私たちが伝え続けている、本物の家づくりを
1mmの嘘もなく、実践したことを認定するために
住まいネットとグリーンライフグループの第三者が
ダブルチェックして、発行している仕組みです。
決められた材料を規定量きちんと使用したか、
決められた仕様どおりに施工されたか、
決められたルールどおりに手続きや検査は実施されたか、などすべて確認します。
そのために提出いただく資料も膨大になります。
契約書から図面、仕様書、仕上げ表、構造計算書、完成保証書、スポット団信加入書、
資材の規約書・発注書、施工現場写真、施工・竣工チェックシートまで。
工務店にとってはものすごい負荷です。
なぜ、ここまでやるのか。
お施主様の不安を解消するためです。
家づくりを考えられた方がどこで建てるかを考えたとき
大方の人が大手ハウスメーカーで検討します。
テレビCMや新聞広告、インターネット広告や住宅展示場など
マスに対する情報量が多いですから、仕方のないことです。
でも中には、自分の理想とした家をつくりたいと思う方がいたり、
また、家は生涯の中で一番高い買い物ですので、失敗したくないという方もいます。
そういった家づくりの勉強を熱心にされる方にお思いが届くように
澤田先生が全国で本物の家づくりセミナーを開催しています。
それ以外にも書籍や雑誌やウェブサイトなども活用して伝える活動をしています。
私たちの家づくりは志を同じにした日本全国各地域の工務店が建築しています。
しかし、名も知らない工務店に依頼することに不安が付きまとうのです。
「ほんとうに、ここにお願いして、大丈夫なのか?」
「セミナーで聞いた通り、本で書かれたとおりの家ができるのか?」
心に不安がある限りは、お客様は次の行動には動きません。
その不安解消の一環として、私たち第三者が確認して、認定書を発行しています。
チェックも非常に厳しく行っています。
当たり前ですが、一つでも不備があるものには認定書を発行することはいたしません。
お施主様のためになりませんから。
工務店から見ると、我々住まいネットは「うるさい存在」です。
あれはダメ、これやれ、いつまでに提出しろと。
正直、嫌われ者かもしれません。おそらく、言いたい文句の一つでもあるでしょう。
しかし、我々はお施主様を向いて行かなければなりません。
その家に住むのは工務店ではなく、お客様だから。
1㎜も嘘のない本物家づくりを全国に広げるために活動しているのです。
すべてはお客様のために。
今日はこれから東京で研修です。
頑張ってきます。
2013年2月12日火曜日
まずは、強い思いから
皆さんの三連休はいかがだったでしょうか。
澤田先生は東北遠征で郡山、山形、仙台にて
「本当に良い家づくりセミナー」をしていただきました。
報告いただいた各地の見学会やイベントも大盛況だったようです。
住まいネットの高木です。
私たちの活動で一番大事なことはなんでしょうか。
それは、思いが伝わり、理解され、行動していただくこと。
あたりまえすぎる答えですね。
これはどんなビジネスでも、そうですね。
DMやチラシを撒くにしても、店内での接客にしても、
最近、体罰問題で話題の教育現場でもそう。
メッセージ性が強い映画や報道などでも当てはまります。
アベノミクスで円安や株価の上昇が続いているが、政治や経済でもそう。
企業の新卒採用1000人やローソンの賃金3%アップ、といった動きもそう。
家族や恋人、友人など、プライベートでも当てはまること。
それだけ、普段当たり前のようにしていること。
しかし、なかなか伝わらない。
多くが伝えてはいるものの、伝わっていない。
目や耳などに届いているものの、心までは届いていない。
心が動かないと、行動にはつながらない。
世の中の出来事、特に悲しい事件や宗教紛争、国境問題など
思いが伝われば解決できることはたくさんある。
互いの思いが交錯するから揉めごとになる。
だから、一方的な思いではなく、
相手の心の動きを察して、感情に働きかける必要がある。
つい先日セミナーを聴いた神田昌典さんのエモショナルマーケティングも、
イタリアの行動経済学者のモッテルリーニーさん著書の「経済は感情で動く」でも、
「感情は理性に勝る」、と言っています。
理論理屈だけでなく、自分の思いを相手の感情にどう働きかけるのか。
見た人、読んだ人、聞いた人がどのように感じ、どう動くのか。
相手の「喜び」、「悲しみ」、「悩み」、「怒り」、などの感情に、
相手が日常使っている言葉で表現できたとき、はじめて共感が生まれ、心が動く。
だが、その心の琴線に触れるには、小手先のテクニックではなく、
心の底からの思いがあって、始めて触れることができる世界。
だから、本気で日本の住宅を良くしたい、健康で快適に暮らしてほしという、
強い思い、信念がなければ、伝わらない。
今日もその志を強く持ち、頑張ります。
澤田先生は東北遠征で郡山、山形、仙台にて
「本当に良い家づくりセミナー」をしていただきました。
報告いただいた各地の見学会やイベントも大盛況だったようです。
住まいネットの高木です。
私たちの活動で一番大事なことはなんでしょうか。
それは、思いが伝わり、理解され、行動していただくこと。
あたりまえすぎる答えですね。
これはどんなビジネスでも、そうですね。
DMやチラシを撒くにしても、店内での接客にしても、
最近、体罰問題で話題の教育現場でもそう。
メッセージ性が強い映画や報道などでも当てはまります。
アベノミクスで円安や株価の上昇が続いているが、政治や経済でもそう。
企業の新卒採用1000人やローソンの賃金3%アップ、といった動きもそう。
家族や恋人、友人など、プライベートでも当てはまること。
それだけ、普段当たり前のようにしていること。
しかし、なかなか伝わらない。
多くが伝えてはいるものの、伝わっていない。
目や耳などに届いているものの、心までは届いていない。
心が動かないと、行動にはつながらない。
世の中の出来事、特に悲しい事件や宗教紛争、国境問題など
思いが伝われば解決できることはたくさんある。
互いの思いが交錯するから揉めごとになる。
だから、一方的な思いではなく、
相手の心の動きを察して、感情に働きかける必要がある。
つい先日セミナーを聴いた神田昌典さんのエモショナルマーケティングも、
イタリアの行動経済学者のモッテルリーニーさん著書の「経済は感情で動く」でも、
「感情は理性に勝る」、と言っています。
理論理屈だけでなく、自分の思いを相手の感情にどう働きかけるのか。
見た人、読んだ人、聞いた人がどのように感じ、どう動くのか。
相手の「喜び」、「悲しみ」、「悩み」、「怒り」、などの感情に、
相手が日常使っている言葉で表現できたとき、はじめて共感が生まれ、心が動く。
だが、その心の琴線に触れるには、小手先のテクニックではなく、
心の底からの思いがあって、始めて触れることができる世界。
だから、本気で日本の住宅を良くしたい、健康で快適に暮らしてほしという、
強い思い、信念がなければ、伝わらない。
今日もその志を強く持ち、頑張ります。
ラベル:
私の思い
場所:
日本, 愛知県名古屋市西区
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