2013年2月3日日曜日

生体エネルギー体験会

今日は名古屋での生体エネルギー体験会のお手伝いに行ってきます。
住まいネットの高木です。

生体エネルギーってちょっと怪しい響きです。
ですが、「神様の宿る家」には全棟この生体エネルギーが活用されています。
生体エネルギーを活用することで
健康に害のない健康住宅ではなく、
健康になる本物の健康住宅が実現できています。

生体エネルギーという言葉は昔から使われていたようで、
全ての存在が持っているエネルギーのことです。

全てのものは分子、さらには素粒子である、クォークや、レプトンにまで分解されます。
生体エネルギーとはそれらの分子や素粒子が動く運動エネルギー(分子振動)のことです。
人はそれを波動、電磁波、と言ったりします。私たちは情報と言います。
その情報が人にプラスの作用をもたらせます。

もともと生体エネルギーは農業で発見されました。
作物を同じ畑で作り続けると収穫量が減る、連作障害が起こります。
本来、作物が生り、やがて自然と土に帰るのですが、
人が収穫することで、本来、土に帰るエネルギーが戻らないことによって、
エネルギーの低い土壌になってしまうことが原因と考え、
土づくりから研究、工夫され、その連作障害を克服した技術です。

その生体エネルギー技術を住宅に活用することにより、
身の回りにあるものの酸化を遅らすことができます。

例えば、実際に生体エネルギーの水を混ぜたコンクリートの上に置いたレモンは
同時に切った影響の受けていないレモンと酸っぱさが異なります。
レモンの酸味は酸化によるものです。

例えば、調理用の食用油も生体エネルギーの影響を受けるものとそうでないものを比較すると
油の色が明らかに違います。
生体エネルギーの影響を受けたものの方が本来の油の色に近く、濁ってません。
そうでない油は酸化し茶色く濁っています。

つまり、生体エネルギーには酸化を防ぐ抗酸化の働きがあるのです。
嫌な臭いも、油汚れが付くのも酸化現象です。
ですから嫌な臭いがしない、油汚れでベト付きにくくなります。
抗酸化の働きがあるということは人間にとっても老化しにくいということです。

大阪府立大学での実験で、生体エネルギーの影響をうけた人のデータは
基礎代謝が高まり、
体脂肪率が下がり、
唾液中に含まれる免疫抗体イムノグロブリンA(s-IgA) の数値は高まり、
血液中の活性酸素量は減り、
血中抗酸化力 は高まり、
安静時心拍数、呼吸数はともに下がり、
大脳活性値は高まり、筋血流量は増え、
動体視力、眼球運動、瞬間視は高まり、
血液生化学検査 γGPTなどの肝機能の改善され、
総コレステロール、中性脂肪、血糖値はいずれも下がり、
善玉コレステロールは増え、悪玉コレステロールは減る、という結果に。

波動測定の基準値も全ての項目でプラスとなり、エネルギーは高く、人体に良いものであり、
マイナス項目がないので、人体に良くない状態を引き起こす、悪いエネルギーが一切ないことに。

エネルギーが高いことはもちろん素晴らしいことですが、
悪影響を及ぼすことが全くないことはもっと素晴らしいです。

 それを私たちは住宅に活用してます。
生体エネルギーを活用した「神様が宿る家」は住めば住むほど、
体が良くなる本物の健康住宅になるのです。

住宅以外でも、農業や食品加工、貴金属加工などあらゆる分野で使われています。
皆さんが一度は口にしたことがある、
老舗銘菓や大手食品メーカーのアイス工場などでも活用されています。
トップアスリートや大人気アーティストまで様々な人が活用しています。

こう書いてもわかりにくく、ご自身で体感いただくことが一番わかりやすいので
生体エネルギー体験会を全国各地で開催しています。

 今日の講師はこの方、きっと素敵な会になるでしょうね。
 どうぞ、宜しくお願いします。

それでは、今日も元気に頑張りましょう。

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