2013年1月13日日曜日

情熱をもって語りかけます。その情熱は相手を動かします

昨日は多くの方に共感いただけた内容の濃いイベントでした。
社長はバスの車中も、お施主様宅の中でも、
そして事務所に着いても解散時間がオーバーするほど語っていました。
ただ、社長の話が止まらず、お施主様が話す機会が少なかったのが
少しだけ残念でしたけど。
住まいネットの高木です。

住宅に対する思いが強いからこそ、その思いをたくさん伝えたくなるのだと思います。
それは一言でいえば、「情熱」、「パッション」です。
その情熱が参加者の方に伝わると共感を生み出します。
これが、ビジネスだけでなく、人を心から動かす唯一の方法です。

これは澤田升男先生にも共通する部分です

今日のタイトルは、先日ブログでも紹介した、ザ・ボディショップの創業者、
アニータ・ロデッィクさんの言葉です。
やはり熱い思いがあるからこそ、
なにもないところから世界64カ国で展開するまでになったのでしょうね。

皆さん、熱く語ってますか?
みんなで熱く語ればより多くの人にその思いが伝わります。
その思いが伝われば人は動き、世界が変わります。

間違いだらけの日本の住宅業界を住む人にとって最良の住宅業界に変えるためにも
みんなで熱く語っていかなければなりません。
今日もみんなで熱く語っていきましょう。



 

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