2013年1月23日水曜日

インフルエンザワクチンは打たないで

インフルエンザが流行っているみたいですが、皆様は大丈夫でしょうか。
一昨日の澤田塾にもインフルエンザ治りかけの人がいたり、
参加した人が昨日、病院に行ったら陽性反応だったとか。

はっきり言いますが、迷惑ですから。
ウィルスをまき散らすのは勘弁して下さい。

住まいネットの高木です。

こちらでも書いてありますが
「インフルエンザワクチンは打たないで」くださいね。

「インフルエンザワクチンは打たないで」は
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長の母里 啓子さんが書かれた書籍のタイトルです。
アマゾンの内容紹介を引用すると、

~~なぜならば、インフルエンザ・ワクチンは効きません!
関係者には常識です。
日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。

手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。
ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。
インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。

インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
接種にはもっと慎重であるべきです。

効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、真実を知ってください。

解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。~~

恐ろしいですね。
国も、医者も効かないと知りながら、むしろ副作用があることを知りながら、
国民を欺く国家、金を儲ける医者と製薬会社。

建築業界も同じです。
悪い材料だと知りながら、長持ちしないと知りながら、
シックハウスやアトピーなど健康被害が出ると知りながら、
長期優良住宅といった法案をハウスメーカー主導で作り、自らを潤す。

住む人にとって、幸せな家づくりを本当に広めて行かないといけません。
そして、多くの人に喜んでいただくためにも誠心誠意ある仕事をするべきです。

皆さん、健康に気を付け、今日も一日頑張りましょう。
 

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